February 17, 2015

最近に読んだ小説とマンガ

ここのところ消耗しがちで、そういえば娯楽としての読書をしていないなあと思って、いろいろと買って読んだ。

絲山秋子『イッツ・オンリー・トーク』

絲山秋子は前に『ラジ & ピース』を読んでいて、これが二冊目。よかった。

京極夏彦『続巷説百物語』

京極夏彦はこのシリーズの全巻にあたる『巷説百物語』を前に、京極堂シリーズを途中まで読んでいる。 絲山秋子にくらべると (くらべるものでもないけど) 娯楽度の高い感じ。短くて読みやすい。

泉昌之『食の軍師』3巻

『食の軍師』は1巻が気に入っていたので、Amazon のレビューに 「1巻とちがってお店の紹介によりがち」とあった2巻をとばして3巻を読んだ。 1巻は一人相撲感が面白かったのだけど、3巻は周囲が主人公の土俵にのりがちで、ちょっと微妙だった。

土田しげる・久住昌之『野武士のグルメ』

また久住昌之 (泉昌之は泉晴紀と久住昌之のコンビ) か。 野武士といってるけど、実際の主人公はそれにあこがれる隠居した企業戦士的な人で、 私は『孤独のグルメ』のほうが好きだった。

さだやす『王様達のヴァイキング』5巻

これだけ1月に読んだ。 社会性のないプログラマのひとがエンジェル投資家のひとに拾われて成長していくはなし。 けっこう面白いけど『大東京トイボックス』を読んでこれを読むのは、 我ながらちょっと興味の範囲がせまくてどうかと思う。